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PR関連 2014/06/23

話題になるネーミング方法とPR


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ネーミングは最高の宣伝でありPR法です。ここでネーミングを考える方法を少し公開。

ネーミングを考えるのに詰まったら、まず「機能」「ターゲット」「素材」「連想」「コンセプト」の5つで商品をほりさげてみましょう。


カテゴリー別にいくつか書いたら、それを別の言語に言い換えしているうちにピン!とくるものが出来上がるかもしれません。いくつかヒットしたネーミングと商品を紹介すると…

 

機能系は、 その商品の提供できるサービスをコトバに。

例…某製薬会社の商品 ガスピタン  ムシューダ   熱さまシート

 

ターゲット系は、その商品のターゲットをネーミングに。

例…なっちゃん 小梅ちゃん  ゴディバ  大人グリコ

※ターゲットが理想とする姿(具体的な人物像)に当てはまる名前を商品名にします。

 

素材系は、その商品の素材をネーミングへ。

例…ムースポッキー  おーいお茶  桃の天然水  南アルプスの天然水

 

連想系は、その商品から連想できるコトバでネーミング。

例…カルピス  ヤクルト

※カルピスのカルはカルシウム。「ピス」はサンスクリット語の サルピスが由来です。サルピスとは仏教用語で、乳を絞って生成しおいしく味わう状態のこと。(ちなみに英語圏ではカルピコとなっています。)

 

コンセプト系は、商品が企画された意図を商品名にする方法です。

例…世界のキッチンから

※様々な国から「お母さん達の知恵が詰まった伝統の飲み物を日本に紹介したい。」という企画をそのまま商品名にしたと思われます。

 

この5つのカテゴリーを組み合わせると面白いネーミングができてきます。良いネーミングのほとんどは5つのカテゴリーが自然と重なっているものです。

例…通勤快足などはターゲット+コンセプト+機能  大人グリコはターゲット+コンセプトなど

 

SNS 拡散で、コトバがあっという間に広がる今では、面白いネーミングが自然発生することがあります。最近では、無印良品の「人をダメにするソファー」はいい 例。本当の商品名は「体にフィットするソファー」です。まるでニックネームのよう。まさか商品名に「人をダメにする…」とは使いづらいでしょうが、ニック ネームならば親しみやすくなります。

社会現象にもニックネームをつけてあげると、人に伝達するスピードが速くなります。婚活 涙活 草食男子 おひとり様… 街コン。これらのネーミングは商品ではなく現象です。PRの目的は「この社会現象をつくる」つまりブームになることが最終目的です。ネーミングが決まって、それが拡散するとメディアは社会現象として取り上げやすくなりますから、広く世間に認知されます。

自社サービスが伝わりづらい場合、ネーミングで伝えることはとても有効な方法だと思います。

 

 

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